2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧

最終日

本日がこの夏の青春18きっぷを使える最終日。1日分残っているので、仕事は何もしないでこれから献血に出かけてきます。

1年前の今日

米子空港からJR境線で境港へ。水木しげるの街をちょこっと楽しんでから、隠岐島後へ渡る。半日だけではあったが、定期観光バスで隠岐一宮をはじめ、それなりに島内の名所をまわることができた。

革命

2006年サイトウキネンフェスティバルのBプログラムを楽しんできた。内田光子のベートーヴェンの革命も圧巻だったけど、何と言ってもショスタコービッチの交響曲第5番ニ短調「革命」がオーケストラのすごさを心ゆくまで楽しめて最高だった。オペラも悪くな…

重陽の節句(菊の節句)

陽数の極、9が二つ重なることで、めでたい日とされているのだそうだが、今ではこれを祝う人はほとんどいない。救急の日の方が通りがよいかもしれない。

久々

久しぶりに宴会に出席した。電車に乗って松本まで。3500円で済んだし、午前様にもならなかったのでダメージは少なかろう。明日のサイトウキネン、ショスタコービッチの交響曲第5番革命に支障はなし。

4年前の今日

奈良健康ランドを早朝に出発して本州最南端の潮岬を目指す。潮岬灯台にも登ったが、この時はまだ参観灯台に執着はしていなかった。那智の滝にも初めて繰り出す。日本三大名瀑では一番のお気に入り。このごろ、ガソリン代が高く、ドライブを手控えていたが、…

部分月食

ついさっき、部分月食の食が最大になっていたのだそうな。雲で月が全く見えず、残念。

ニュースは続く

生まれた赤ん坊が男であることがこれだけおおっぴらにめでたがられることは、男女共同参画社会を目指す昨今においては異例中の異例だ。皇太子のお子さんが天皇即位の呪縛から解放されたのは彼女にとって幸せだと思うけれども。

帝王切開

朝からずっとこのニュースばかり。たしか、ジュリアス・シーザーがそうだったからこう呼ばれるんだよね。男のお子様をご出産って嫌らしい不自然な表現だよな。男児を出産でいいじゃん。「おぎゃーとおっしゃる」に至ってはあきれてものも言えない。こういう…

黒の日

鹿児島の黒牛、黒豚に丹波の黒豆、結構イメージいいよね。最近では黒ビールも好きになってきているし。

最後の日本シリーズ

セ・リーグが遂にプレーオフ導入に踏み切った。今年みたいな独走がどうも多くて盛り上がりに欠け続けていたものね。妥当な判断だと思うが、日本シリーズの名称まで変えてしまうのはいかがなものだろう。E電みたいに定着せず、消えていくということはないと思…

国民栄誉賞の日

ホームラン世界記録達成の2日後か。スポーツ選手か死亡した文化人が対象の国民栄誉賞、別のパターンがあってもいいと思うのだが。

連鎖反応?

飲酒運転による事故が続くなあ。こういう物って連鎖反応を起こす物なのかね。エレベーター事故もだし、古くはO157の食中毒がそうだった。

1年前の今日

日帰り献血ドライブ。長岡で献血。河井継之助邸跡、栄涼寺の墓と八丁沖はチェック。関越トンネルを初めてくぐって群馬県へ。伊香保から榛名山を乗り越えて帰路につく。

12年前の今日

武豊騎手がスキーパラダイスでムーランドロンシャン賞を制す。日本人騎手による海外GI初勝利。

あと4週間

ディープインパクトが出走する凱旋門賞まであと4週間か。待ち遠しいけど、その間に片付けねばならない仕事の量を思うとげっそりとする。

功名が辻

今日の大河ドラマ「功名が辻」は小田原攻め。秀吉と家康の連れション、描いていたなあ。一豊も山中城に攻め入ったが、真田太平記によると山中城攻めで功があったのは中村一氏の家来・渡辺勘兵衛で一氏は勘兵衛の手柄を秀吉に具申せず家来から見限られてしま…

ホームラン記念日

29年前、王貞治選手がハンク・アーロンの世界記録を抜く756号ホームランを打つ。相手投手はヤクルトの鈴木康二朗。ヤクルトの初優勝は翌1978年だった。

メンデルスゾーン

今日のサイトウキネンは9000円の4階席だったけど、かなり楽しめた。さすがにブラームスが自分の全作品と引き替えにしてもいいとまで言ったフィンガルの洞窟の作曲者の作品だけのことはある。来週はちょっといい席なんだよね。2週連続とは贅沢きわまりない。

サイトウキネン

今日は、仕事を終えたあとにサイトウキネンに繰り出す。ちょうど2年前の9月2日のヴォツェックは前衛的な演出すぎた。45000円はかなり高いと感じた。今日のメンデルスゾーンのオラトリオ「エリア」はどうだろう。

まあまあ

昨年は人生最悪の誕生日だった。今年も帰宅は21時過ぎだし、めざましテレビの占いは10位だし、週末占いは最下位だし、明日も仕事はあるしで、余りいいことはなかったのだが、小さな幸せを数多く感じることができている。去年と比べれば、天国と地獄だ。

誕生の1年前

私が生まれるちょうど1年前の9月1日から日本赤十字社が「愛の献血運動」を始めたのだそうな。献血にこれだけ入れ込む人間になってしまった因縁を感じる。

5年前の今日

21世紀初めての誕生日に生まれて初めての誕生日献血。誕生日に献血をしたのは後にも先にもこの時だけ。2007年は、誕生日献血をするチャンスではある。