明日は久しぶりの快晴の予報。天気予報では五月晴れなんて表現していた。旧暦の皐月は太陽暦では6月に当たる。梅雨の合間の貴重な晴れ間を五月晴れというのだそうだ。と言う点では、今年は結構的確な表現と言えそうだ。

世界的なフロンガスの規制が功を奏してオゾン層が復活しつつあるという。2050年にはオゾンホールが消滅するという予測。温暖化抑止のCO2削減もこのようにいくといいのだが。アメリカも少しは自国の利益ばかり追求しないで真剣に考えてみて欲しい。