2006-03-26 俺は待ってるぜ 混戦模様の高松宮記念はサンデーサイレンス産駒のオレハマッテルゼが優勝。人気のラインクラフトは2着。両馬とも1200mの距離は初めて。スプリントのスペシャリストがいなくなってしまったことの現われだろう。